サポート

点検・修理について

Lapcomの点検・修理で、弊社に機器をお送りいただく場合、以下の依頼用紙をダウンロードし、印刷して記入し、同封していただきますようお願いいたします。あるいは、以下の依頼用紙を参考にして、同等の内容をお書き添えの上、ご送付頂きますようお願いいたします。

トラブルシューティング

【S シリーズ】

【VX-2000】

電源が落ちる場合の確認事項
PDFを参照下さい。
LAPタイムが正確に取れない場合
PDFを参照下さい。
ラップタイムが測定できません。

チャンネルは正しく設定されていますか?
 発信側(トランスミッター)と、受信側(コントロールユニット)のCH(チャンネル)を同じ設定にしないとラップタイムをカウントしません。両側とも同じCHを選択して下さい。
 * コントロールユニットのCH設定を変えた場合、一度コントロールユニットのスイッチを切り、再度入れ直して設定を有効にしてからご使用ください。

OPTセンサへ太陽光線が進入していませんか?
OPTセンサへ強い太陽光線が進入するとラップタイムをカウントしなくなることがあります。まずはセンサの取り付け角度を、地面にほぼ水平になるようにして、センサのレンズ表面に直接太陽光線が当たらないようにしてください。さらに光線が差し込む場合は、センサの側面にガムテープか黒っぽい紙などを2㎝ほど巻いて、光線が当たらないように調整して下さい。

エンジン・ノイズの影響はないですか?
ノイズの影響によってもラップタイムが正しく計測できなくなることがあります。ノイズを弱める措置を行ってください。Q02をご参照ください。

エンジン回転数が正確に測定できません。

REVポジションは正しく設定されていますか?
測定するエンジンにあわせて、REVポジションを選択して下さい。ただし、YZ-80エンジンは、2サイクル2気筒ポジション(P:4)に設定してご使用下さい。

プラグキャップにノイズ対策はされていますか?
プラグキャップをノイズ防止対策品(LB05EMH)と交換するか、抵抗入りプラグを装着してご使用下さい。

パルスリードケーブルの取り付け状態は適正ですか?
エンジンの点火によって発生する強大なパルス(ノイズ発生の原因)を弱めるために、パルスリードケーブルを車体金属部分に接触するように5,6カ所止め、車体に沿わせるように取り回して下さい。

他のタコメーターや温度計を併設していませんか?
他のタコメーターや温度計の併設は、ノイズ発生の原因となりエンジン回転数が正確に測定できないことがあります。問題が発生した場合は、併設をおやめください。

プラグ等は劣化していませんか?
劣化したプラグなどもノイズ発生の原因となります。新しいものに取り替えてからエンジン回転数を計測してください。

ディスプレイ表示がちらつくのですが。

エンジン・ノイズ対策はされていますか?
エンジン・ノイズの発生が原因でディスプレイ表示がちらつくことがあります。ノイズを弱める措置を行ってください。上記Q02をご参照ください。

ディスプレイケーブルとパルスリードケーブルが接触していませんか?
ディスプレイケーブルとパルスリードケーブルが接触している場合も、ノイズ発生の原因となります。ケーブル同士を接触させないでください。

ディスプレイ表示が出ないのですが。

コントロールユニットは充電されていますか?
コントロールユニットの充電が十分でない場合、ディスプレイ表示ができない場合があります。5時間以上充電してからご使用することをおすすめします。※一度コントロールユニットのバッテリーを完全放電(バッテリーを使い切る)してしまうと、バッテリー充電ができなくなることがありますのでご注意ください。

コントロールユニットの取り付けネジが10mmより長い物と交換されていませんか?
取り付けネジが10mmより長いと、コントロールユニット内部を破損させて正しく動作しなくなります。
取り付けネジは、10mmより長い物と交換しないでください。

コントローラーからPCにデータがダウンロードできないのですが。
取説P66のパラメータウインドウは開いているかお確かめ下さい。
次に、取説P31にて、ボーレートが正しく設定されていることを確認してください。取説P65にて、Lapcom Terminal のメインポート通信条件の通信速度が、正しく設定されていることをを確認してから、接続してください。
コースマップが上手く描けません。

コースマップが描けないのには、通常観測の拠点となるトランスミッタの設置位置又は、埋設磁気の埋設位置に問題があるか、走行時のドライビングによるものがほとんどです。

きれいにマッピングするためには
1.トランスミッタの設定位置は、車両が通過時に横Gを受けておらず、なおかつ通過後1秒間はそれを維持できるところに設置してください。

2.コースマップを作るために、走行中にドリフトやブレーキロックをしないように注意して、徐々にスピードアップして数週走行してください。

3.データをパソコンにダウンロードして、いちばんよいと思うマップの描けたLAPを見つけてください。

4.そのマップにてコースデータの編集と登録を行って、Lapcomにマップデータを登録してください。登録したマップデータを使用することで、車両の位置情報が統一されデータの比較が正確に行えます。

※登録できるマップデータは、10箇所ですのでホームコース以外でも登録しておけば便利です。
※登録したマップデータを使用するとき、データをサンプルした時と同じ位置にトランスミッタを設置してください。

計測ポイント以外のところでLAPが区切られてしまうことがとても多くて困っています。

エンジンノイズの影響と思われます。対策として以下の事項をご確認の上、再度ご使用ください。  

1.エンジンのプラグキャップの交換(NGK社製LB05EMH)または、プラグを抵抗入りプラグと交換  

2.パルスリードケーブルを、フレームに沿ってきれいに取り付ける。このときに保護チュウブなどを使用せずにケーブルをダイレクトにフレームに接触させる  

3.センサやディスプレイのケーブルが接触しないようにそれぞれを単独で処理して取り付ける。特に、パルスリードケーブルと他のケーブルが触れないように注意する(コントローラーの差し込み口で束ねている方が多いようですので注意してください)

磁気センサは、埋設磁気とどれぐらいの距離まで、反応するのでしょうか?他
フロアパネルの上に取り付けても大丈夫です。磁気センサと、埋設磁気(路面)との間には、パネル(金属)などが、入らないように取付けてください。ただし、アルミなどの磁気の影響を受けない金属であれば大丈夫です。センサの向きは、だいたい下をむいていればかまいません。
Lapcom Terminalで、グラフの部分の速度レンジと、回転数のレンジは変更することはできますか?

速度レンジは変えることができません。回転数のレンジは2段階ありますが、Lapcom Terminalで手動切替はできません。レンジを変えたグラフを描くには、Terminal の全ラップリストを表示した時にある、テキスト変換ボタンで、データを一度テキストに変換し、Excelなどでグラフを描くという方法があります。この場合、レンジは自由に設定できます。

※ただし、ウェブ上でダウンロードできるソフトには、テキスト変換機能は、ありません。また、Excelを使っての解析やグラフ描画の詳細な方法につきましては、弊社のサポート外とさせていただきます。  

車速が正確に計測できません。
PDFを参照下さい。
LAPタイムが正確に取れません。
PDFを参照下さい。
カート・バイクでエンジン回転数が正確に出ません。
PDFを参照下さい。
Lapcom Terminalでデータをダウンロードする方法は?
PDFを参照下さい。
WindowsXPなどでのLapcom Terminal, Loaderのインストール障害について
PDFを参照下さい。